茨木温泉(仮称)天然温泉掘削中 [温浴施設]
先日 妹からトイザらスに行く途中に 温泉掘ってたでとの話を聞いて確認すべく 現場と思われるところへ
妹が言ってた場所とはかなり違ったが(国道沿いしか合ってなかった)場所は無事確認できた
温泉でまっせぇ そら出るよ 大阪は掘ったらどこでも出るんやから(らしいよ)
場所は大阪府茨木市清水1丁目 国道171号線清水郵便局前交差点付近です ちょうど国道と大阪モノレールが交差するところ付近といえばわかりやすいかな 設計事務所がこれまた玉岡設計事務所ということでねや寿や水春のような感じのスー銭になるのかな 玉岡のホームページにもまだ乗ってないので オープンはだいぶ先でしょう 楽しみがまた一つ増えました
やっとだよ [温浴施設]
最近 人事異動があってから なかなか忙しくて ブログにさける時間が減っていて 更新やらレスやら 遅れ気味です 申し訳ありません 気長に付き合ってやって下さい というわけで 4月11日水曜日のお話
朝から 菜の花を撮りに近所の川原へ 幹線道路のトンネルを掘る工事をしている所で 写真を撮っていると なにやら見慣れない 工事用の機械が 地中に鉄板を埋め込んでいました 菜の花はそっちのけで 夢中で見てしまいました 機械の写真は別の機会に紹介出来たらと思います その後 前から行きたかった吉野山へ出かけることに 途中近鉄古市駅まで車で出かけ そこから電車で吉野へ 一通り桜を満喫した後 古市まで戻り 車で 10分ほどの 延羽の湯へ
石川沿いを走っていると こんな看板が見えてきます 看板を目印に曲がると なぜか南国宮崎風?の樹木がお出迎えです
お風呂屋さんの入り口は和風です(笑) 入り口横には足湯(無料)もあります
向かいはパチンコ屋さんです 無料送迎バスもあります
やっと行けた ここも券売機はなく カウンターで清算用のリストバンドを受け取り 館内へ 館内はほぼリストバンドで利用できます ただマッサージ器などは現金が必要 内湯はいたってシンプル その分露天風呂はリキ入ってます 浴槽の温度が ぬるめ ぬくめ あつめ が選べたり 源泉かけ流し風呂の浴槽のサイズがかなり大きめだったり サウナではロウリューサービスがあったりと 結構いい感じです 2時間ほどのんびりしてました 岩盤浴は入っていませんが 例のトロッコが出てくるのは岩盤浴のほうだったようです しかしオープン当時の混みようは半端じゃなかったですよね 今でも週末は行列が出来ているんだろうか
帰りに牛丼を食べて帰りました このねぎが入ったやつが食べたかったんですよね ただ生卵は苦手なので 入れませんでしたが(卵は別添え)
おまけ映像
華の湯 大阪府羽曳野市野 4月19日オープン予定ですが 現場の工事のおっちゃんに聞いたところによると 16日にオープン?とのこと プレオープンということかも知れません 月末には堺市にも新しいスー銭がオープンしますね 今年もいろいろと楽しみですよね
湯元一丁ねや寿の湯 [温浴施設]
天然温泉 湯元一丁ねや寿の湯 が今日グランドオープンした
(厳密には昨日3月29日)
仕事がお休みだったseemoは早速出かけてみた
赤色の看板は淀川に架かる鳥飼仁和寺大橋(100円橋)を摂津側から
寝屋川方面へ渡って 京都守口線と交差する新宝町交差点にあります
ここから京守線を京都方面に1キロほど走ったところに右の看板があります
外観です
駐車場は通水性のブロックで環境に優しいつくりです
駐輪場もあります ほかに立体駐車場もあります
入り口へのアプローチです 結構作りこまれてます
玄関およびフロントです ここは入浴券の券売機がなく フロントで
直接お金を払います 綺麗なお姉さんがずらっと並んでいたのですが
フロントの写真撮らしてっていったら 皆逃げてしまいました
そんなにオレ怪しいか 料金を払うと リストバンドが渡されます
極楽湯吹田店 水春東香里店なんかと同じ方式
中庭に滝があったりします 男湯の入り口 ここから先は撮影すると
怒られるので写真はここまで
肝心のお風呂ですが ほぼすべての浴槽に天然温泉が引かれてます
内湯はぬるめ ぬくめ あつめ が選べるようになっています
また床が滑り止め加工されています これ高ポイントです
露天風呂は源泉かけ流しの浴槽があり これがまた結構大きいサイズ
めずらしいですよね 寝湯も最近はやりの表面にお湯を流すタイプと
昔ながらのしっかり浸かれる深めのタイプと2種類あります
サウナも2種類(乾式・湿式)があり あと塩サウナがあれば完璧でしょうか
天然温泉は硫黄系の匂いがする 本格的やんって感じ
備え付けのシャンプーはリンスインではなく シャンプー リンス
ボディーソープに分かれてます 門の湯と同じ物です
同じ系列だけど 元祖摂津の湯ではリンスインなのよね
料金設定が違うからかな
感想としては いい! 気に入った! 後だしジャンケンの良いところを
最大限発揮して 人気の設備や施設は全部そろえてるといった感じ
しばらく通いそう 滅多に会員カードって作らないんだけど
久しぶりに作ってしまった 京阪寝屋川市駅より無料送迎バスも有り
お風呂好きもそうでない方も是非1度訪れてみてください
ちなみに4月19日は定休日です ご注意を
追記:3月29日にユーバス守口店からダイレクトメールが届いていた
5周年記念先行キャンペーンで500円で入浴できますという内容
ユーバスは必死やな
もうすぐだよね [温浴施設]
追記:3月29日(木)開湯らしい 現地にて確認しました
3月5日現在の写真です
3月11日現在で建物は完成しているようで 建設用の仮囲いも
撤収されていて ぱっとみたら 営業しているかのよう
毎週日曜日に求人広告が新聞に折り込まれますよね
(ディースターとかアイデムとかね) ねや寿も求人でてました
あと3人社員が足りないそうです タダでお風呂に入れるのは
大変魅力的です もし失業中だったら飛びついてますね
今のところいつオープンするのかは 掴んでないです
そろそろだと思うんだけど 開湯(オープン)したら絶対いくぞ!
ちなみに駅から歩いていくにはちと遠いです 残念かな?
紀州かつらぎ野半の里 [温浴施設]
日曜日の話
安治川鉄橋を見て しばらく散策した後 家に帰り 早速和歌山へ
向かった先は 野半の里 地ビールレストランと温泉からなる
近郊型リゾートといった施設である 野半の里は造り酒屋で
地ビールを醸造しているけど 日本酒もちゃんとつくってます
場所は和歌山県伊都郡かつらぎ町 JR和歌山線笠田駅徒歩6分である
今の季節中庭には 暖を取る為 炭がおこされている
造り酒屋らしく 酒樽を利用した休憩所もある
商品の一例であります 買って帰ることも出来るし
ここで味わう事も出来ます
温泉の名称は蔵の湯老鶴館 入り口には招き猫ならぬ
招き獅子がお出迎えであります
昔海南市に老鶴酒造という造り酒屋があったそうで そこが廃業した時に
酒蔵を保存しようという事になって この地に移築して
温泉としてよみがえらせたそうです 酒蔵だから 蔵の湯なんだそうで
泉質は鉄泉 有馬なんかと一緒ですね そのほかにもいろいろあるようで
温泉成分の濃さは全国4位なんだとか
いたってシンプルなつくりなのでその分落ち着いて入浴できます
ここだけ時間がゆっくり流れているかのようです
お約束の温泉スタンドもちゃんとあります
子供が水遊びできるように 桶に温泉が張ってあります
seemoはここもお気に入りの一つです 年に一度は必ず訪れます
皆さんも良かったらどうぞ 癒されますよ お酒を飲む方は電車でね
おまけ画像
見事な雛飾りである ちなみにひな祭りはすでに終わった後でした
箕面グリーンロード&不死王閣 [温浴施設]
今日は連休2日目 そう月曜まで休めることになった
というわけで 今日は箕面グリーンロードの工事を見に行って
その帰りに不死王閣へ出かける
白島側出入り口 ヴィソラのかやのさんぺい橋から撮影 あいにくの
天気で今ひとつ入り口がわかりにくいと思いますが 道路の先に
一応見えてます(笑)
止々呂美側出入り口です 料金所はこちら側に設置されるようです
トンネルと国道は高さが違いすぎるので いったん国道を越えて
ぐるっと半周してから国道につながります 写真の奥のほうに
見えるトラックや白いバンが止まってるところが トンネルの
導入路 手前の道路が国道423号線です むちゃくちゃ
山を削ってスペースを造っています ここは将来第二名神
の箕面ICが設置される予定なので こんだけ広いスペースが
とられているそうです ちにみに手前の車はseemoの愛車です
ダイハツ ブーン 1リッター車です トヨタ最小プチトヨタパッソと
同じ物です あれダイハツがつくってるんですね ほかにも
ダイハツ製のトヨタ車はありますよ おっと話がそれました
この後国道を池田方面へ 不死王閣に向かう
今日も温泉博士の手形で入浴 通常1500円のところが
390円(雑誌代)である
内風呂は大浴槽と水風呂・サウナといった構成 カランには
リンスインシャンプーとボディーソープが設置されている
あとシェービングフォームもある これはスー銭では見ないサービス
である
露天風呂は寝湯と岩風呂といった構成 さすがに風呂から眺める
庭のつくりは狭いけど本格的である 箕面の山も見える
雨ではなく雪が降っていれば風情も最高であったのにね
ちなみに更衣室はロッカーではなくカゴであった これにはさすがに
驚いた こんなところもあるかと たまたまかもしれないがseemoが
行ったことがあるところは皆ロッカーであった
正直な感想を述べると 町のスー銭のほうが施設も豪華だし
値段も安い わざわざ出かけてきて入浴するほどの物でもないかも
しれない ただ温泉っぽさというか本物感っていうかな そういうのは
町のスー銭では味わえないのは事実 その辺を重視するかどうかが
1500円という値段が高いか妥当かの分かれ道になるんだろう
ちなみにseemoは高いと思う方です(笑) いいんです パチモンでも
貧乏人ですから パチモンの温泉でも納得させるだけのクオリティー
が ありますから 今のスー銭には
余野川沿いに建つ不死王閣 池田の閑静な山里にありながら
大阪市内からも阪神高速で小一時間で着く抜群の立地であります
遠くのリゾートより近くの温泉旅館不死王閣 なかなか良い選択では
ないかと思います 一応宣伝しておきます(笑)
あっ それと写しといてなんですが 基本的にどこでもそうだと
思いますが お風呂の撮影はNGです 今日はたまたまseemoしか
いない時間帯があったので ついぱちりと カメラを持ってると
つい写したくなるんですよね とカメラのせいにしておく
この後とある方の(うちの企業グループの大ボス)の講演会に
行ってきたのですが それはまたあとで
有馬温泉 [温浴施設]
今日は親父の誕生日なので 休みをとって有馬へ連れて行く
去年は2人で行って 母親に寂しい思いをさせたので
今年は3人で行くことにした
梅田の高速バスターミナルから 高速バスに乗り
約1時間半 有馬温泉に着く
有馬の外湯といえば おなじみ 金の湯 と 銀の湯である
が 今日はここには入らず 内湯ではあるが 一見さん歓迎の
立ち寄り湯として開放されている 有馬ビューホテルの
太閤の湯に入る 去年もここに来た
ちなみに写真の隅であくびをしているのが 親父である
ここは外湯と違って金泉と銀泉が同時に楽しめる(金の湯は
金泉だけ 銀の湯は銀泉だけ) 1粒で2度おいしい(笑)
温泉なんです 入浴料は4~5倍しますけど まあ他にも
岩盤浴やらいろいろあるんで高めの料金になってます
風呂入ったり 飯食ったりで 4時間ほど滞在した後
街へ出てみました
バス停の前のお土産やさん
風情のある街並み ちなみにここの大黒屋でマツタケ昆布を
買った 100g 2320円 高っけー!
もったいなくて食べられない!?
街にあるポストは 昭和を思い起こさせる年代物です
上がねねさま 下が太閤さん 少々離れたところにありますが
ちゃんと向かい合うように設置されているそうです
ラブラブです 愛は時代を越えるようで
有馬の街を巡回しているバスです 1回100円で乗車できます
ロープウェーの駅まで行きます ロープウェーに乗れば
六甲山頂にもすぐ出れます
街を散策するもよし 街を離れて滝や自然を満喫するもよし
またロープウェーで裏六甲や100万ドルの神戸の街の眺めを
堪能するもよし もちろん温泉もよしです
今日は時間が無いので半日の滞在でしたが
親父たちが定年になったら 2~3日かけて
ゆっくりと有馬の街を楽しみたいです
スキンのデザイン変えてみました 実はカスタムスキン
というやつで 自分でデザインできるタイプの物です
タグというやつをプログラムに書き込んでいくのですが
難しい~! 配色や文字のバランスなど 見にくい点が
多々あると思いますが 徐々に修正していきますので
しばらくこんな感じでお付き合いいただけたらと
思います 宜しくね!
太陽温泉 [温浴施設]
一昨日の水曜日に人を迎えに
新大阪に行く用事があったのですが
23:10着の新幹線で仕事の後に
まだ時間があるので お風呂屋さんに
行こうと思い 職場から近く新御堂筋に
アクセスが容易な所ということで
太陽温泉に行くことにしました
場所は豊中市新千里南町の団地の中
ちょっとわかりにくいところにあります
いわゆる町のお風呂屋さんで
最近流行のスーパー銭湯とは
ちょっと違いますが つくりは豪勢です
ここも天然温泉が導入されていています
無色透明でちょっとしょっぱい お肌つるつるの
いわゆる美人の湯です
ここの温泉は飲むことも出来ます
入り口の外に飲泉場があり お風呂を
利用しなくても タダで飲めます
入浴料金は町のお風呂屋さんなので
390円です ここは2階建てになっていて
2回はロイヤルコースで別料金に
なっていましたが 今は追加料金なしで
2階も入れます 2階には露天風呂も
あります ただしサウナだけは 別料金
(200円)です
この辺では390円で天然温泉に入れる所は
ここしかないと思います
そういう意味では貴重なお風呂屋さんです
注意:ここはスー銭と違ってシャンプー類の
備え付けはありませんので 行って見ようと
思われる方は お風呂セットの持参
お忘れなく
ゆららの湯 [温浴施設]
ゆららの湯押熊店に行ったきた 場所は奈良県奈良市押熊 近鉄高の原駅近辺といったところか 車で清滝街道を木津方面へ1時間ほどで到着 ならやま通り沿いにあるので見つけやすい
今日は温泉手形で入浴する タダである 温泉手形というのは 温泉博士に載っている 名物特集のことで 取り上げられている温浴施設に温泉手形を提示すると(温泉博士を持参する)タダで入浴できるという物 まあタダといっても温泉博士を購入する代金390円は必要だが 大抵の温浴施設は700円前後なので 町の銭湯なみの料金(大阪府公衆浴場入浴料金 大人390円)で入浴出来るのだからお得である しかも2件3件とまわればまわるほどお得度が上がっていく仕組みになっている お風呂の湯はいわゆる単純温泉というやつで これといって特徴は無し 内湯は大浴槽一つに水風呂・サウナで簡素なつくりである ここの水風呂は深いつくりである 大浴槽にも深い部分がある seemo的にはこれはポイントが高い あと床が滑りにくい物になっているのもいい 露天風呂は豪勢なつくりだ まず視界に電線や建物といった人工物が入らず 樹木と空だけ まるで山奥にある温泉場のよう この開放感は素晴らしい 滝があって川が流れている 自然という演出は抜群である お湯の温度も高温と中温が設定されていて 気分や体調によって使い分けることが出来るようになっている 今日は迷わず中温泉へ のんびり浸かって癒しの時間を満喫してきた 全体的に広々としていてくつろげる施設であった 機会があればまた訪れたいものである 本当は晩までのんびりして 若草山の山焼きを見たかったのだが 都合がつかず断念した 今日は久々にのんびり出来た これで明日から仕事に精が出せるかな!?