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なにわ淀川花火 [イベント]

 

イクシデジタル900IS 花火モードで撮影

αー100で シャッタースピードを3.2秒に固定してあとはオートにて撮影 手振れ補正はカットしてます

http://www.youtube.com/watch?v=hLfhcY6MO0g

綺麗かったよ seemoは毎年 南方の淀川大橋ふきんの土手の上から見てます 残念なのは風下に当たるため 煙で見えないときがあること 花火の写真は難しいね 手持ちで撮影やから これが限界です 商業写真のようなんは 撮れませんね 70枚ぐらい写して何とかこの3枚ぐらいがましな写真です 次はどこの花火に行こうかな 

 


大大阪ビアガーデンin芝川ビル屋上テラス [イベント]

大大阪ビアガーデンというイベントに参加してきた 主催は大オオサカまち基盤という団体 場所は芝川ビル この春復元された屋上テラスでまあ1杯やりましょうよといった感じのイベント 

芝川ビル

1927年に完成したそうで築80年! 戦争の傷跡を残しながらも 立派に現役の雑居ビルとして活躍しています 当日は戦後建築はかっこいいのだ!と題してスライドショーがありました お隣のビルの壁をスクリーン代わりに使ったんですよ なんかすごいでしょ そで壁というデザインがあるそうです 覚えましたよ そで壁 これから街の雑居ビルを見ると おぉ そで壁とか思うわけです(笑) ぬり壁じゃないよ そで壁だよ あと川沿いにあるとポイントが高いらしい 避雷針が利いてるとなお良いらしい(笑) いろんな話が聞けて 新しい出会いもあって 非常に楽しく有意義な一夜でした 

のりみさんまっしゅさんのレポートも見てね 素敵な写真がアップされていますよ

ちょっと話がそれるのですが こういう建物に電線って似合わないよね seemoはいつも思うのですが 電気エネルギーを電波に乗せることは出来ないのかな ワイヤレスで電気エネルギーを受け取ることが出来たら 電線いらないのにね 誰か研究していないのかな 素人が思いつくことはたいてい研究が進んでたりするもんだけど


梅田七夕 [イベント]

今 梅田のスカイビルで梅田七夕というイベントがおこなわれています 仙台の七夕を模したもののようです

 

 

 

 

七夕飾りといえば 笹に短冊がseemoのイメージですが 仙台のそれはちょっと違います 7種類の飾りがあるそうですよ てるてる坊主みたいなやつもそのうちの一つ  ねぶたが動の祭りであるのに対し 仙台七夕は静の祭りと称されているそう 皆さんは七夕に何をお願いしますか 当日は晴れて天の川が見れたらいいですね

おまけ映像

 

梅田北ヤードの地下通路につながる中央通路の取り回しが一部変更されるようです ちょっとづつ変わっていきますね


1000000人のキャンドルナイトin西梅田 [イベント]

6月15日(金)この日は六甲で仕事の後 梅田へ 20:00までに家に帰らなければいけないという 時間との戦いではあったが 見れるだけ見ておこうということで キャンドルナイトin西梅田へ

30分ほどしか滞在出来なかったので 半分も回れなかったが 茶屋町とはまた違った演出の明かりが西梅田をやさしく包み込む様は とても素敵なものでした デジタル地球儀なるものを見てみたかったのですが 今回は無理でした 調べてみるとキャンドルナイトっていうイベントは各地でおこなわれているんですね 近場では神戸 遠くはなんと韓国!でもやってるそうです また冬にもおこなわれるとおもうので そのときも出かけようと思います


万博公園 ホタルの夕べ [イベント]

今年もホタルの季節がやってきた 毎年恒例の万博公園 ホタルの夕べ が5月26日(土)から 6月3日(日)まで開催される 今年は連続9日間開催である 例年は週末しか開催されていなかったが 今年は平日も開催される これは平日にしか休めない人たちにも 観賞の機会が広がるということで大変ありがたいことである いいですよ ホタル 淡い光を見ていると癒されます 年によって多かったり少なかったりするのが玉に傷ですが これは仕方ないよね  今年は多いかなぁ


どろろを観よう会 [イベント]

昨日の事になりますが のりみさん主催のどろろを観よう会に参加してきました

阪急電車にゆられること約1時間半宝塚に到着 待ち合わせ場所である

手塚治虫記念館に向かう

駅から宝塚大劇場までの道は“花の道”とよばれ その名の通り

色とりどりの草花が植えられている

途中ファミリーランド跡地による 今は細かく分割されていて

公園や

商業施設 住宅展示場なんかになっている

阪急沿線に住む seemoぐらいの世代の人や上の世代の人にとっては

ファミリーランドは思い出深い場所に違いない 幼少の頃 親に連れられて

やがて友達や恋人と訪れ そして自分がそうであったように子供を連れて

幾度となく訪れたはずである

ファミリーランド閉園は寂しい出来事であったが 晩年のファミリーランドは

最盛期の半分の130万人にしか集客できず 年間数億の赤字を出す

阪急にとって不採算事業になっていた いたしかたがない判断であった

当時の面影を残す物として メリーゴーランドだけが

ぽつんと残されている

手塚治虫記念館は3層構造になっていて手塚氏ゆかりの品々や

作品の数々が紹介されている 中には図書館?のような物もあり

手塚氏の作品を自由に読む事も出来るし アストロビジョンとかいう

施設でオリジナルアニメも見ることが出来らしい 昨日は時間が

なかったので(ファミリーランド跡地に寄り道してた)この辺は体験できず

ちなみに建物の上にある丸いやつはガラス製の地球で手塚氏の

メッセージである“ガラスの地球を救え”を表現した物である

入り口の前には火の鳥が来館者を出迎えている

続いて向かった先は 池田の百福亭というラーメン屋さん

このラーメン屋さんは 故安藤百福日清食品創業者会長がもし

インスタントラーメンじゃなくて 普通のラーメンをつくったらという

コンセプトでつくられたラーメン屋さんである

しかし店に着いた時は昼時で大行列が出来ていてとても待てる状態では

無く 昼食は後にして 先にラーメン記念館へ インスタントラーメンの

歴史やチキンラーメンの手作り体験(要予約・有料)が出来る施設

今は丁度 故安藤会長の追悼展が開催されている 会場には

安藤会長の銅像が設置され 一般市民の記帳も受け付けている

seemoも安藤会長の偉業に敬意を表する為に 名前を書かせて

いただきました 中は今までに発売されたカップめんのパッケージが

展示されていたり 安藤会長が研究に没頭した小屋が再現されている

なんとseemoたちが展示物に興じていた頃 百福亭では

セージ・タウラ氏が皆のために順番待ちをしていてくれてました

約1時間ラーメン記念館を見学した後 百福亭に移動

セージ・タウラ氏のおかげでスムーズに昼食にありつけました 

申し訳ありませんでした 改めて感謝申し上げます 

昼食後 手塚氏が通った小学校跡地に向かう ここは今 阪急の 

所有地になっていて一般人は基本的には入れないのだが 管理人さんに

許可を頂いて見学させてもらう

どこからもってきたのか 手塚少年が写っている写真を取り出し

あの石垣が写真に写っているこの石垣だとか この木があれだとか

検証を始める しかし戦前の写真に写っている風景が今も残っている

のは ちょっと驚いたしうれしくもあった そしてお約束

おんなじ構図で記念写真を撮る

その後池田城公園に寄る 

このお城史実に基づいたデザインではないらしい(お城があったのは

事実) お城チックな展望台といった感じである 池田の街を一望

出来ます 遠く梅田のビル郡も見えます しばらく公園を散策し

さかえまち商店街を通って池田駅へ この商店街にはウォンバットの

イラストがいろんな所にあります このウォンバット君(ちゃん?)

seemoのお知り合いのデザインです

この後 池田駅でいったん解散し 全員梅田方面ということで

阪急に乗り込み seemoだけ蛍池で降り モノレールに乗り換えて

会社に向かう ちょちょっと雑用をこなした後 帰宅しお風呂屋さんへ

お風呂めぐりの締めはやっぱり極楽湯吹田店 最後は近所で

のんびりと疲れを癒します    とまあ昨日もここまで

打ち込んだのだが いざ更新しようと 保存のボタンを押したんです

けど 保存に失敗しはりまして 2時間近くかかった作業が

パァーになりました 打ち直す気力も無かったので本日に昨日の

記事を仕上げております


高津宮とんど祭り2007 [イベント]

昨日の話になるのですが あすかさんのブログで紹介されていた 高津宮とんど祭りというイベント?(神事というべきか)に行って来ました

会場の風景

しめ縄とかを燃やすんですよね ゴミをほり込んでる奴がいた なんと罰当たりな 会場では自称日本一の屋台なる物が テントを重ねておりました これが結構なグルメらしく 食いしん坊なseemoはこっちが気になって谷9まで行った訳です

が 人・人・人でとても物が買える状況ではなく しかたなく場の雰囲気だけを愉しみ写真を撮って帰ったのでした あと富くじなる抽選会もやってました

上は富くじのサンプル 下は抽選会の模様です ほんとは休みだったので朝から高津宮に出かけるつもりだったんですが 体調不良者が出て今日のシフトに欠員が出たといって 朝から会社の上司に呼び出しをくらい 午前中は出勤と相成ったのでした てな訳で昼から出かけりゃこの有様 やっぱり朝から来たかったなと いやいやダイエットの身なのだからこれでよかったのかも知れません


クリスマスin中之島 [イベント]

今日は仕事の帰りに大阪光のルネサンス2006を観てきました ウォールタペストリというやつ ものすごく綺麗 皆さんも一見の価値ありです

今年で4回目だそうです 今だったら むちゃくちゃ込んでるわけでもないので ゆったりと鑑賞できますよ 約10分間のあいだに50枚以上の写真を撮りましたが なかなか使えるのがありません 上の写真もパソコンでデータを補正してアップしてます コンパクトデジカメでは夜景は綺麗に撮れません 一眼レフのカメラを構えてる人もたくさんいました やっぱ一眼でないとあかんかなぁ ちなみにゴリモンさんのところで 綺麗な写真がアップされているので 興味のある方はどうぞ 


京都嵐山花灯路 [イベント]

昨日の続き 夕方にコスパをあとにして JR丹波口から JR嵯峨嵐山へ向かう そう花灯路を見るために 花灯路とは ほのかな灯りで街を照らして 夜の京都の風情を楽しんでもらおうというイベント いろんな形の灯りがあるので それを見るのも楽しみの一つ 街のあちこちにこんな感じの灯りがともされています

嵯峨児童遊園付近にあった看板

大覚寺に灯されていた灯り

職人さんの手作りの灯りの展示会がおこなわれていた

観光パンフレットには野宮神社付近の竹林が綺麗にライトアップされた写真が使われているのだが 現実はそこまで綺麗にライトアップされていない 高台寺の庭園もそうだったが パンフレットに載せるなら 普段から写真どおりのライトアップをしててよ その風景を期待して行くんだから 次の写真は定番の渡月橋 おっさんが邪魔である

渡月橋の上にあるカラフルに光るイルミは 桂川の流れを利用した水力発電で起こした電気を使ってるそうな 帰りは 阪急で帰る 

駅前でやってた誰かの作品展


神戸ルミナリエ [イベント]

神戸ルミナリエ12回目にして始めて出かける ルミナリエの趣旨は震災で傷ついた街と人たちに明るく優しい光で街を包み込み夢と希望をもってもらおうというもの 実際に震災を体験した身としては 複雑な思いもあって 今まで1度も訪れたことは無かった 考えすぎだった 今回訪れてみてそう思った 眩いばかりの光の芸術は単純に美しいと思える この光が当時の震災に遭われ明日をも知れぬ人たちにどれだけの夢を与えたのだろう まさに希望の光に見えたであろう やはりライブで体験しないと解らないものなのだ ただ素晴らしいイベントなのだがそれだけに気がかりなこともある ただのイルミネーションとして捉える風潮があることである 美しいイルミネーションで夢のようなひとときに酔いしれて と阪急沿線情報誌TOKK(トック)にもそう書いてある そうじゃないと思う 震災で無くなった方々や被災された方々の苦労や努力に思いを寄せながら鑑賞してほしいと思う あの日と私たちをつないでくれる(作者からのメッセージより) そうあの日が主役でないとルミナリエはルミナリエでないのだ


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